援デリ

2020年03月19日

 援デリって言われている風俗業者がいますよね。
あれにも、二つのパターンがあるようです。
どんなパターンなのか?
一つは、売春組織として、しっかりと構築された存在。
そしてもう一つは、個人営業のセミプロ。
このふた種類があるようです。
実は、自分も援デリに会った経験があります。
自分が会ったのは、セミプロだったようです。
 とある、有名な出会い系での出会いでした。
今スグ待ち合わせが可能で有り、条件は2万円が欲しいということ。
連絡先交換は、フリメのみ。
デート援交
できれば無料通話アプリ交換をしたかったけど、こちら却下されてしまいました。
この時点で、ある程度は風俗業者であろうと、判断が付いていました。
よほどのデブスなら、当然怒り狂って拒否しようという考えでした。
 待ち合わせ場所に行くと、写メで観た相手がそこにいました。
写メはやはり、若干加工されていました。
しかし、なんというかあまり業者臭くない。
「とりあえず、お茶していかない?」
このセリフは、相手が業者かどうか、確実に判断するためでした。
「ごめんなさい、時間がもったいないから、今スグの方がいいんです」
ここで、ピンときました。
多分、個人営業の援デリなんだなと。
見た目が悪くなかったため、とりあえずホテルに入ってみました。
 やはり援デリだから、熱い大人の関係とまではいかなかったのですが、それなりの楽しみはあったといえるでしょう。
とりあえず、体を触らせてもらえたし、フェラもちゃんとやってもらえたし、もちろんゴムは有りで挿入もさせてもらいました。
ただ、終わった後はすぐに解散になってしまうのは、なんとも物足りない。
後戯のまったりタイムも満喫したかったため、個人的にやっている風俗業者も、あまり手を出すものではないなって感じでした。
フェラ援
JKとの援交

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